介護用語 ~ ユニバーサルデザイン
施設の使いやすさに限らず、障害者が健常者と同様に生活できるようにしていくための取り組み全般はノーマライゼーション(アメリカでは、これは黒人の地位向上のための運動を指すため、障害者の問題はメインストリーミングという)、ユニバーサルデザインと呼ばれる。近年は、ユニバーサルデザインでないからバリアフリーをする必要が生じる。あるいは、生活必需品や公共機関が全てユニバーサルデザインであるならば、そもそもバリアフリーをする必要はない、特集の高齢化時代について話していくと、といった意見が具申されている。よって、特集の高齢化時代を語ると、「もともとバリアのない世界の構築」を目指すのがユニバーサルデザインの真の狙いであり、バリアフリーはその世界への移行期間中における臨時措置である、という意見もある。